スマホで使えるイラスト用タッチペンのおすすめ5選

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スマホでお絵かきしたいけど、どんなタッチペンを買えばいいんだろう?

スマホだと指でお絵かきすることも可能ですが、多くの人にとっては描きづらいと感じるでしょう。

快適にお絵かきをするためには、どんなことに気をつけてタッチペンを買えばいいのかこれから解説していきます。

ペン先の形や傾き感知機能など、イラスト用のタッチペンを選ぶのに確認しておきたいポイントは意外と多いので、「タッチペンがどれも同じに見える」という人は要チェックです。

また、スマホに繋いで使えるペンタブも一緒に紹介しているので、興味のある方はそちらもぜひご覧ください。

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イラスト用タッチペンの選び方

1. ペン先

イラスト用に買うならペン先が細めのものをおすすめします。

ペン先が細いと線の引かれる位置がわかりやすく、繊細なストロークが可能です。

中にはディスク付きのペンが存在しますが、ディスクが画面と平行になるおかげで接触が安定し、接触不良を防いでくれるメリットがあります。

一方でペン先が丸くて太いタイプは充電不要、かつお手頃な価格で入手できるのが魅力ではあるものの、お絵かきをするのには不向きです。

これは僕自信の体験談ですが、ペン先が太いタイプだと指で描くのと大差なかったですし、なんなら線が途切れることが多くてかなり不便でした。

あくまでもゲームなどの用途に使うのがいいかと思います。

2. 傾き・筆圧感知

イラスト制作用のタッチペンを選ぶ際に注目したいのが、傾き感知と筆圧感知機能

傾き感知機能を搭載していると、ペンの角度によって線の太さを描き分けることが可能です。

例えば鉛筆ツールなら、立てて描くと細い線が、傾けて描くと太い線が描けるといった感じですね。

筆圧感知機能は、筆圧の強さで線の太さや濃さなどが変えられるようになり、表現の幅が広がります。

両機能は必須というわけではありませんが、よりアナログに近い使用感にはおすすめです。

また、ペイントソフト・アプリの描画ツールが機能に対応していないと意味がないので気をつけましょう。

ロメ
ロメ

アイビスやMediBangなどのアプリは筆圧感知に対応しているようです

3. パームリジェクション機能

スマホやタブレットだと、描いている時に手が画面に当たって反応してしまうことがあります。

手を浮かせることで対策できますが、ストロークが不安定になり描きづらいのは明らかです。

しかしパームリジェクション機能が付いたタッチペンなら、ペンを持った手を画面に置いても誤作動を防いでくれます。

ただ、どれほど機能してくれるかはペンによるところもあるので、個人的にはペンタブ用グローブを買う方が確実だと考えています。

関連記事: エレコム ペンタブ用1本指グローブをレビュー! 安い&十分な耐久性

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お絵かき向けおすすめタッチペン5選

1. MEKO(第2世代)スタイラスペン

ディスクタイプの比較的安価なペン。

傾き感知や筆圧感知などには対応していませんが、電池不要で対応機種も多く、交換用のペン先が付いているなど様々な点で初心者に優しい商品です。

丸いタイプのペン先も付いていたり、分解してサイズを調整できたりと意外な柔軟性を持ち合わせています。

値段がもっと安い第1世代も人によっては選択肢に入るかも。

対応機種iPhone, iPad, Android
傾き感知
筆圧感知
パームリジェクション
電池不要
値段(Amazon調べ)1,499円

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2. Adrawpen タッチペン

こちらは充電式のスリムなタッチペン。

丸いタイプのペン先も使える2 in 1になっており、イラスト以外の用途にも活躍します。

銅製のペン先を使用しているため、ガラスフィルムを貼っているデバイスでもしっかり反応してくれるのが魅力です。

対応機種 iPhone, iPad, Android
傾き感知
筆圧感知
パームリジェクション
電池充電式
値段(Amazon調べ)2,099円

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3. JAMJAKEタッチペン

Apple Pencil 2と同じ素材を使っていたり、磁気吸着機能が付いていたりと、全体的にApple Pencil 2を意識したような特徴をもつタッチペン。

iPadにしか使えないのかと思いきや、iPhoneやAndroidにも対応しています。

パームリジェクション機能がない代わりに2本指グローブが付属。

ただし2本指グローブのサイズは不明なので、合えばラッキー程度に考えたほうがよいでしょう。

対応機種 iPhone, iPad, Android
傾き感知
筆圧感知
パームリジェクション
電池充電式
値段(Amazon調べ)2,346円

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4. KINGONE スタイラスペン

こちらは2018年以降のiPad用タッチペンなのでiPhone・Androidには対応していません。

ペンの角度で線を描き分けられる傾き感知機能や、誤タッチを防止するパームリジェクション機能が搭載されています。

Apple Pencilが高すぎて買えない時の代わりとして。

対応機種iPad
傾き感知
筆圧感知
パームリジェクション
電池充電式
値段(Amazon調べ)3,299円

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5. SonarPen(ソナーペン)

タッチペンでは珍しい有線型。イヤホンジャックに接続して使用します。

有線であるおかげで充電を気にすることなくお絵かきが可能に。

充電式タッチペンを使っていて勝手にOFFになるのが嫌な人、充電切れで作業が中断されることにストレスを覚える人には魅力的な商品ではないでしょうか。

筆圧感知やパームリジェクション機能が付いている点も好印象です。

対応機種iPhone, iPad, Android
傾き感知
筆圧感知
パームリジェクション
電池不要(イヤホンジャック接続)
値段(Amazon調べ)3,980円

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百均のタッチペンはアリ?

ダイソーやセリアなどの百均でも、スマホ・タブレット用のタッチペンが販売されています。

とにかく安い値段で手に入るため、お試しでデジ絵を描いてみたい人や、一時しのぎとして使うのは全然アリです。

しかし、やはり描き心地や反応の精度、耐久性などで一般の製品に劣るため、メインとして使うのはあまりおすすめできません。

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おまけ: Android対応ペンタブという選択肢

スマホでお絵かきと言えばタッチペンが真っ先に思い浮かぶ方は多いと思いますが、最近ではAndroidデバイスに繋いで使えるペンタブも続々と登場しています。

板タブなら安いものだとタッチペンに数千円足した程度の値段で購入できるので、タッチペン以上のお絵かき環境が欲しい人は検討してみてはいかがでしょうか。

ただ見出しにAndroidとあるように、iPhoneやiPadには対応していないので注意しましょう。

こちらの記事でも同様のペンタブをいくつか紹介しているので、興味のある方はぜひご覧ください。

関連記事: パソコンなしで使えるおすすめ液タブを紹介!【むしろ液タブが不要かも】

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おすすめのイラスト用タッチペン まとめ

以上、イラスト用におすすめのタッチペンを紹介しました。

デジタルイラストを試しにやってみたいなという人はとりあえず百均などの安いペンで、今後も本格的にお絵かきをしたい人なら奮発して良質なペンを選ぶと良いでしょう。

ペンによって具体的な対応機種が異なるので、購入の際は確認を忘れずに。

自分にピッタリなタッチペンが見つかれば幸いです。