スマホとPC両方で描きたい!イラストを共有できるペイントソフト・方法まとめ

ペイントソフト
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こんにちは、京時ロメ(@kyotoki_OX)です。

今回はPCとスマートフォン間でイラストをやりとりする方法を解説します。

複数のデバイスでイラスト制作をしたい場合と、描き終えた後のイラスト(画像ファイル)を他のデバイスに送りたい場合の2つのケースに分けて紹介していきます。

  • 複数のデバイス間でイラスト制作ができるペイントソフトの紹介
  • 画像ファイルをPCとスマホで共有する方法を解説
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複数のデバイスでイラスト制作ができるペイントソフト

2020年10月現在で僕が確認できたのは以下の4つです。

  1. Medibang Paint(メディバンペイント)
  2. CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)
  3. Autodesk SketchBook(オートデスク)
  4. Adobe Photoshop(フォトショップ)

これらを順に解説していきます。

Medibang Paint(メディバンペイント)

メディバンペイント すべてのデバイスがキャンバスに 描きたいを、その時、その場で

無料で使えるペイントソフトの1つ。

必要最低限の機能だけでなくマンガ制作向けのツールが用意されている上、クラウド素材・チーム制作ができる等のクラウド機能が充実しているペイントソフトです。

対応OSもiOS・Windows・Androidと幅広いので大半の人は問題なく利用できます。

日本語サポートも比較的充実してるので安心。

Medibang Paint(メディバンペイント)

CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)

楽しい創作活動は、クリップスタジオで

利用者が特に多いペイントソフト。よくクリスタと略されます。

有料なだけあって一つ一つの機能が高性能&便利で、ブラシやテクスチャなどの豊富な素材が魅力です。
ユーザーが多いおかげでネットや書籍の情報が豊富なので初心者にもおすすめできます。

アプリ版はGalaxy以外のAndroidに対応していないのが難点ですが、そのうち対応するようになる可能性は十分あります。
2020年12月10日にAndroid版がリリースされました。
タブレット版は月額制ですが、スマホ版は1日1時間無料で使えます。
これでAndroidとPC間でもクラウドを通じて共有できるようになりました。

スマホアプリのアイビスペイントもクリスタに対応していて、アイビスペイントで描いたイラストをクリスタに送って仕上げを行うことが可能になります。
ただし、逆にクリスタからアイビスペイントに送ることはできないので注意。

CLIP STUDIO PAINT PRO

CLIP STUDIO PAINT EX

Autodesk SketchBook(オートデスク)

Autodesk SketchBook Overview

有料級の機能を無料で使える老舗ペイントソフト。
元々は有料でしたが、2018年からAutodeskアカウントの登録を条件に全機能を無償化しました。

PC版・スマホ版ともに一風変わったUIなので他のペイントソフトとは異なる操作感になります。

個人的に試してみたいソフトです。

Autodesk SketchBook(オートデスク)

Adobe Photoshop(フォトショップ)

【1分でわかる】Photoshopの合成テクニックで一味違うアート作品を作る方法 - アドビ公式

言わずと知れたAdobe製の画像編集ソフト。

水彩画や油絵のような塗り重ねるイラストを描くならこれ。

Photoshop sketchで描いたイラストを簡単にPCと共有できます。
PCの方は有料ですが、実はスマホアプリ版だと無料で使えます。

スマホやタブレットだけでイラスト制作する人も一度試してみる価値アリです。

Adobe Photoshop(フォトショップ)

描き終えたイラストをPCとスマホで共有する方法4つ

今度は描き終えたイラスト、つまるところ画像ファイルを共有する方法です。
PC初心者ぐらいの方向けの内容になります。

今回紹介する方法は以下の通り。

  1. クラウドで共有する
  2. イラスト・画像共有サービスを使う
  3. SNS・メール等を利用する
  4. LAN環境を使って共有する

順に解説していきます。

クラウドで共有する

インターネット上にファイルを保存&共有できるサービスです。
自分の持っているデバイスの間だけでなく、他の人ともファイルを共有することができます。

  • Googleドライブ
  • Dropbox
  • OneDrive
  • Adobe CreativeCroud
  • iCloud

ざっと有名どころのクラウドストレージを挙げてみました。

Adobeのは有料ですが、他のサービスに関してはアカウントを作成すれば無料プランを利用できます。

GoogleドライブはGoogleアカウントを持っている人が多い点と、無料にしては大容量の15GBを使用できる点でオススメです。

イラスト・画像共有サービスを使う

とにかく手軽に画像をスマホへ送りたいという時は、画像共有サービスを使うという方法があります。

僕が利用しているのはAlpacaGetというサービス。
ペイントソフトのFireAlpacaやOpenCanvasを開発している会社が提供しています。

QRコードを生成してPCで描いたイラストをスマホに転送したり、URLを生成してスマホで撮った写真を共有したりできます。

画像を劣化させずに共有できる他、利用時間を設定したり、共有したい人とだけ画像をやり取りできたりと中々に便利です。

AlpacaGET

SNS・メール等を利用する

共有したい画像が数枚程度ならSNSやメールを使うのも手です。
下書きに画像を添付して残したり、自分宛てに送信したりして共有することができます。

デメリットとしては、メールなら添付するファイルのサイズに制限がありますし、SNSだと画像が圧縮されてしまうので注意です。

ちなみにGmailアカウントを持っている人はGoogleドライブも利用できると思うので、そちらを使う方が便利です。

Wi-Fi環境を使って共有する

Wi-Fiを介してLAN(家庭内・社内ネットワーク)を構築し、PCとスマホでファイルを共有する方法です。
同じWi-Fiに接続している機器ならケーブルに接続する手間無しでファイルのやり取りができます。

PCの大容量を活用したい人にオススメ

Androidスマホ前提の説明になりますが、下記リンク先のページで詳しいやり方が分かります。

Wi-Fi 環境があれば OK!Android とパソコンで簡単にファイル共有する方法
ビジネスの現場で Android 端末と Windows パソコンでファイルを共有したいと考える人は多いと思います。ここでは Android 端末とパソコンのファイル共有方法、さらに外部ストレージサービスとのファイル共有について解説します。

まとめ

今回はパソコンとスマホの両方でイラスト制作ができるペイントソフトの紹介と、パソコンとスマホ間で画像ファイルを共有する方法の紹介をしました。
ペイントソフト選びや、画像ファイル共有の際の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。