Huion

板タブ・液タブ

Kamvas 13 (Gen3)を徹底レビュー! これ…入門機の皮を被った高性能液タブです

HuionのKamvas 13(Gen3)を徹底レビュー!Pentech 4.0採用で入門機とは思えない高性能を実現。4万円前後でプロ級の描き心地を体験できる新世代液タブの魅力を詳しく解説します。
イラスト関連機材

Huion Inspiroy Frego Mを自腹レビュー! 性能良し・利便性良しの”雑に使える”ペンタブ

8192筆圧レベルやBluetooth対応など、コスパ抜群の板タブ「Huion Inspiroy Frego M」を自腹で徹底レビュー。描き心地・使い勝手・他社製品との比較も交えて感想をお話しします。
板タブ・液タブ

【2025年新製品】Huion Kamvas 16 (Gen3)をレビュー:脱入門機にピッタリの高コスパQHD液タブ

Huion Kamvas 16 (Gen3)の実機レビュー。QHD解像度とデュアルダイヤルを搭載した新世代の16インチ液タブを、1ヶ月の実使用を通して徹底検証。描き心地からディスプレイ性能まで、気になるポイントを詳しく解説します。
板タブ・液タブ

Huionの液タブを紹介!Kamvas・Kamvas Proはどんな人におすすめ?

Huion製の液タブはコスパが高く、初心者から上級者まで幅広い層にオススメです。この記事ではHuion製の液タブについて、各製品の特徴とどんな人におすすめなのかを解説していきます。自分に合った液タブを見つけて、より快適にお絵かきできるようにしましょう。
板タブ・液タブ

Huion Kamvas Pro 19をレビュー! 19インチ×スリムベゼルはもっと評価されるべき

Kamvas Pro 19の一番の特徴は、19インチという絶妙なサイズとスリムベゼルにあります。スペースの関係から大型液タブを見送ってきた人には、まさに待望と言える液タブです。性能もエントリー向けの液タブとは一線を画し、描き心地だけで創作意欲が刺激されます。
周辺機器・グッズ

ダイヤルの使い勝手が良い! Huionの片手デバイス『Keydial mini K20』をレビュー

本記事では、Huionのキーダイヤル・ミニを使ってみて、良かったところ・気になったところをまとめました。キーを見ないでスムーズに操作したいなら、ある程度の慣れと工夫が必要です。しかしダイヤルの使いやすさや携帯性・反応速度など優秀な点も多く、片手デバイスとしての機能性は十分に高いと言えます。
板タブ・液タブ

HUION Kamvas Pro 16(2.5K)をレビュー! 6万円台で買える本格仕様の液タブ

2022年発売の液タブKamvas Pro 16(2.5K)を実機レビューしていきます。 筆者は以前にKamvas 16(2021)をレビューしたことがあったのですが、性能に不足がなく使いやすかったのでレビュー後もメイン機として愛用していま
板タブ・液タブ

Huion Kamvas 16(2021) を実機レビュー! Cintiq 16と比べてみた

スペックがそこそこ良くて安い液タブを見かけるけど、これって買って大丈夫なの?かつて液タブは高級品という扱いでしたが、今となっては3~4万円でも優秀な液タブが手に入る用になりました。私の初めての液タブはワコムのCintiq 16 FHDだった