レビュー記事には、タイトルの下に星の数で製品の評価を掲載しています。
それぞれの星の数がどのような評価なのか気になる方もいらっしゃると思うので、ここで軽く解説します。
……目立った短所がなく、コスパ面・機能面などで競合が存在しない製品。
……目立った短所がなくコスパ面・機能面などが優れた製品。
……惜しい点はあるが、主用途で十分満足できる性能を発揮した製品。
……気になる点はあるが、おすすめできるだけの魅力を持った製品。
……良い部分はあるものの、購入の決め手に欠けている製品。
……値段なりの品質だが、致命的な問題がある。買う前によく検討すべし。
……良い点よりも悪い点が目立っている。おすすめしない。
……良い点を1つ挙げるのにすら苦労した。買うな。
……もはや不幸そのものを買っている。二度と見たくない。
このように星1~5までの基準を設けていますが、実際は星3~4.5あたりに評価が集中します。
案件を受けるにしても自腹で購入するにしても、質の悪そうな製品をわざわざ選ぼうとは思わないですからね。
いつかハズレ製品を当ててしまった時は、星1~2の存在も日の目を浴びるでしょうが、そんな日が来ないことを祈るばかりです。

京時
それよりも星5を付けられる製品と出会いたいですね