どうもこんにちは、京時ロメです。
年末が近づいてきましたね!
今年もあっという間だったなぁ…としみじみ感慨にふけってまったり年を越したいものですが、そうはいかないらしい。
今年から社会人の僕は、会社付き合いなるものが出来てしまいました。
忘年会の事を知った時は正直、
「うわ行きたくねぇ」
って思いが真っ先に来ましたね。
でも行かなかったときのデメリットが怖かったため、渋々行くことに。
「一年目の新人が忘年会出ないのは流石にマズイかぁ…」
ここに来たあなたも、恐らく強制又は断れなくて忘年会に行くことになっちゃった、という状況かと思います。
本当にお疲れ様です…
会社の飲み会は実質残業気分
正直、勤めが終わった後は疲れてるし、休日のためにさっさと帰って飯食って風呂入ってゆっくりしたいんですよ。
飲み会は貴重な時間を奪うだけでも罪深いのに、会社によってはお金まで飛んでいくのだから恐ろしい。
特別仲の良いわけでもない上司の愚痴や語りをダラダラと聞かされ続け、酔っ払いのウザ絡みをさばき続ける…
勤務とは別の方向で体力を使うんですよ。普段の勤務でだけで疲労困憊なのに、そこへ追い打ちをかけられたらたまったもんじゃない。
…忘年会前から既に疲れてきた。
忘年会の良い所を探す!ないなら作る!
そうはいっても、行かなくてはならないことに変わりない。
じゃあ、少しでもポジティブに受け止められるようにしよう!
ってことでさぁ本題です。
どうにかして忘年会を楽しみなものにしようと考えます。
美味しい料理と酒が出てくるのを期待する
会社の人と一緒の時間を過ごしたいが為に数千円も払うわけないです。
そう、美味しいものを食べに行くんだと考えます。
(これで不味かったら救いようがないですね)
終わった後に自分へご褒美をあげる
一番典型的とも言える手段。
帰る途中でちょっと贅沢なデザートでも買おう。
会社の普段話さない人と交流するチャンスと考える
いつも会社であまり会話したことがない人とお近付きになるチャンス!
上手く行けば仕事でコミュニケーションが取りやすくなるかも!
この考え方は普通にアリ。
相談出来る人は多いに越したことはないし。
今後の仕事をやりやすくする一環として、飲み会に参加する。
まぁ、そもそも飲み会が開かれる理由自体がこれに尽きるのでしょうけどね。
ブログ・SNS等でネタにする
この話題でブログの記事が書けるじゃん!
と思った時点で勝ちなのでは?
現にこうして初めての記事を作って投稿出来たのは忘年会の存在あってこそですし。
僕は既に忘年会の恩恵を受けていた…??
場数をこなして飲み会文化に慣れようと考える
これから先も友人以外と飲み会に行く機会があるでしょう。
その時も今のようにブルーな気持ちで当日までを過ごしていたら、いつか精神が病みそう。
苦手なものは向き合わないと克服出来ない。慣れるために行くんだ。
そう自分を説得するわけですね。
理想は行きたくない飲み会に行かなくて済むようになる事なんですけどね…
まとめ
ここまで自分の頭からひねり出したアイデアをご紹介しましたが、こういう考え方もあるんだ~程度に見ていただいて、ワンチャン何か参考になって頂ければ何よりでございます。
せっかく金出して参加するのですから、存分に骨の髄まで利用してやりましょう!
後日談はまた次の記事で。